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活動報告

日本自然保護協会 自然のちからで、明日をひらく。

日本自然保護協会は、1951年、ダムの底に沈もうとしていた尾瀬の美しい自然を守り、未来の子どもたちに引き継ぐために誕生しました。その後、白神山地や小笠原、屋久島などでも活動を続け、世界自然遺産登録への礎も築きました。今も2万5千人を超える会員や寄付サポーターに支えていただき、日本全国で自然を調べ守り活かす活動を続けています。例えば、荒廃してしまった森を自然あふれる豊かな森に戻す活動や、イヌワシやアカウミガメをはじめとする絶滅危惧種や生物多様性豊かな環境を守る活動などは、私たちの代表的な活動です。
https://www.nacsj.or.jp